- 9時17時道志オートキャンプ場の各サイト(A・B・Cサイト)の特徴と違い
- AC電源サイトの使い方と電気圧力鍋キャンプ飯の実体験
- DODヨンヨンベースをぶっつけ本番設営した感想
- 水回り・設備のリアルなレビュー
もう10年以上、年間4回以上のペースでキャンプに行っているわが家。
今回訪れたのは9時17時道志オートキャンプ場。その施設名(クジゴジ)どおり「滞在時間最大32時間」という稀有なキャンプ場です。
マイキーキャンプの帰りはもちろん仕入れします



ウチは翌日10時過ぎにチェックアウトしました
結論から申し上げますと、9時17時道志オートキャンプ場はわが家からアクセスしやすく、比較的標高も高めで「夏場の灼熱キャンプを回避できる可能性」がある施設。サイト別に解説、レビューしていきますので、ぜひ最後まで記事をご覧になってください。
9時17時道志オートキャンプ場とは?まず結論から


道志村にある「9時17時道志オートキャンプ場」は、その名の通りチェックインが朝9時・チェックアウトが翌日17時という最大32時間滞在できるコスパ最強のキャンプ場です。



32時間って、いまだかつて聞いたことないですよ
サイトを含めて全体的に整備の行き届いた新しいキャンプ場で、水回り設備もきれい。


標高約700mの道志村にあるため、夏でも涼しくて快適でした。


マイキー夫婦は9月最終の週末に利用しましたが、まさに夏の終わりのキャンプにぴったりの場所でした。



灼熱キャンプはもうこりごりですから


9時17時道志オートキャンプ場の各サイト特徴レビュー


このキャンプ場はA・B・Cの3つのサイトに分かれています。それぞれ特徴が異なるので、目的に合わせて選ぶのがポイントです。
【Aサイト・Bサイト】施設に近くて便利!ファミリー向け


AサイトとBサイトはトイレ・炊事場などの施設に近く、特にファミリーや初心者キャンパーにおすすめ。元テニスコートを改造したサイトはほぼ完全フラットで、1区画約100㎡と広め。



今回Aサイトを利用しましたが快適でした
テント+タープ+車を置いても余裕があります。
【Cサイト】静けさ重視のキャンパーに!川から近いサイト


施設から少し離れたCサイトは、川の流れる音を聞きながら静かにキャンプを楽しみたい人向け。
電源サイトはポータブル電源なしで電気機器が使えるのが大きなメリット。荷物は少ないに越したことはありませんからね。
AC電源サイト vs ポータブル電源、どっちがいい?


せどり仕事でポータブル電源を使い倒してるマイキーが、ぶっちゃけ比較します。



この時期の道志村なら「どっちでもいい」です



ウチはポタ電を持ってった上での結論ですよ
AC電源サイト(+1,300円)を選ぶべき人
- ドライヤー・電気毛布・ホットカーペットを使いたい人
- 消費電力が読めないギアをたくさん持ち込む人
- 「容量足りるかな…」という不安から解放されたい人
- ポータブル電源を持っていない・持ち運びたくない人
B・CのAC電源サイトは+1,300円で100Vコンセントが使い放題。ケーブルの貸し出しもあるので手ぶらでOK。冬キャンでホットカーペットをフル稼働させたい人には間違いなくACサイトがおすすめです。
ポータブル電源で十分な人(マイキーの実体験)


今回はAC電源サイトが取れなかったのでJackeryのポータブル電源を持参、アイリスオーヤマの電気圧力鍋でカレーを作ってみました。



電気圧力鍋でキャンプご飯つくるの?笑



とうとう「ズボラ飯」もここまで来ましたよ


結果は完全に「あり」でした。Jackery1000は電気圧力鍋(800W前後)を余裕でカバー。1泊2日、32時間の長期滞在でもバッテリー残量に余裕があり、スマホ充電や照明も問題ないでしょう。
- スマホ充電・LEDランタン・電気圧力鍋程度なら十分対応できる
- サイト選びの自由度が上がる(AサイトでもBサイトでも使える)
- AC電源代+1,300円が不要→トータルコストを下げられる
- 電気ヒーターやホットカーペットの長時間使用は容量不足になる可能性大
- ポタ電はまあまあ重いのでソロキャンより夫婦・グループ向け
今回のような夏の終わりから秋ならポータブル電源で十分。冬キャンでホットカーペット必須の人はACサイト一択です。
水回り・設備のリアルレビュー


2022年オープンの新しいキャンプ場だけあって、設備はどこも清潔感があります。
設備まとめ
- トイレ:ウォシュレット付き・木張り室内で冬も暖か
- シャワー室:清掃が行き届いていてキレイ
- 炊事場:ステンレス大型シンク・温水対応・焚き火台専用洗い場あり
- 炊事場横:自販機・無料コンセントあり(スマホ充電・ドライヤーOK)


夫婦2名・週末4,500円のコスパをガチ計算


仮に32時間滞在を「ホテル換算」するとどうなるか見てみましょう。



せどらーなのでコスパ計算は得意です
- 夫婦2名・週末利用:4,500円(1人あたり2,250円)
- 32時間÷2名=1人1時間あたり約70円の滞在コスト
- アーリーチェックイン・レイトチェックアウト追加料金:0円
- 道志村の格安日帰り温泉(500円〜)と組み合わせればさらにお得
9時17時道志オートキャンプ場の基本情報・料金
9時17時道志オートキャンプ場の利用前に確認しておきたい基本情報をまとめました。
基本情報
- 住所:山梨県南都留郡道志村10242
- 電話:0554-52-2454
- 営業時間:08:30〜17:00(通年営業)
- チェックイン:9:00 / チェックアウト:翌17:00
- 予約方法:なっぷ(オンライン)
- 決済:現地現金払い
- ゴミ:要持ち帰り
- ペット:同伴OK
- AC電源サイト:あり(+1,300円・ケーブル貸出あり)
- 直火:不可(焚き火台必須)
- 1名:2,500円
- 2名まで:4,500円
- 3〜5名:7,000円
- AC電源サイト:+1,300円
- マイキー夫婦2名・週末利用:4,500円(実際に支払った金額)
よくある質問
- 9時17時道志オートキャンプ場はどうやって予約する?
-
なっぷからオンライン予約できます。支払いは現地現金払いです。
- AC電源サイトはどのサイト?追加料金は?
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CサイトにAC電源サイトがあります。追加料金は+1,300円で、ケーブルの貸し出しもあります。
- 焚き火はできる?
-
直火は不可です。焚き火台を持参すれば焚き火OKです。
- ペットを連れて行ける?
-
ペット同伴OKです。
【まとめ】9時17時道志オートキャンプ場はゆるキャンパーにおすすめ


9時17時道志オートキャンプ場は、ゆるキャンパーのマイキー夫婦にとって「また絶対来たい」キャンプ場のリストに即入りしました。
- 最大32時間滞在でアーリー・レイト不要のコスパ最強
- AC電源サイトあり→電気ものを使うキャンプスタイルにも対応
- フラット100㎡サイトで設営が楽、車横付けOK
- 水回りが新しくてキレイ、設備充実
- 道志村の標高700mで夏でも涼しい
電気圧力鍋でキャンプ飯は今回はじめてでしたが、便利すぎて癖になりそうな予感。



次回も絶対やります。ズボラ飯最高!
キャンプ場に着いたら「設営は最短で飲み会スタート」がわが家のスタンダードなので、今後もこのスタイルを貫いていきたいとあらためて思うなどしました。


