- G-SHOCKのベルトが切れてもDIYで直せます
- 5600系(DW-5600・GW-M5600・GW-M5610)に対応した互換ベルトの選び方
- 純正 vs 互換品の違いと選ぶ基準
- 精密ドライバー1本でできるベルト交換手順
ジーショック(スピードモデル)のベルト交換を実施しました。
CASIO(以下カシオ)のベストセラー腕時計、G-SHOCK。
いつまでも使えるデザインとその頑丈さ、軽量で雑に扱っても罪悪感ゼロ。
毎日当然のように付けていたんですが、ベルト部分に亀裂が入ってきていました。
ということで、今回の記事はベルト交換について記録していきます。
作業時間はざっくり30分くらい(写真撮りながら)。
やってみると案外簡単、ベルトも探せば1000円ちょっとで互換品が安く手に入るので、ぜひ下記を参照しながらヒマなときにやってみてください。
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10年以上酷使したカシオG-SHOCK【ベルトの穴が切れた】

雨の日も風の日も、四六時中装着していた長年の相棒が逝きました。
マイキー年がら年中つけてて留め穴から裂けた感じです
でも問題ございません。G-SHOCKのベルトが切れても、バンドだけAmazonや楽天で買えるから自分で交換できちゃいます。
この記事では実際にぼくがG-SHOCKのベルトを交換した方法を公開します。
これを見れば簡単すぎて拍子抜けすると思いますが、ぜひ最後まで見てください。
2008年発売の第5世代|GW-M5600スピードモデル


正直もうだいぶ使い倒してたし、新しいの買い直すか、と考えたりもしてました。



機能面ではまったく問題ないのでもったいないな、と思ったんです
ただこのG-SHOCKはソーラーで電池交換不要、マルチバンド5搭載の電波時計で時刻がズレることもなく海外でも地域ごとに時刻設定ができるなど、これほど便利で頑丈な時計をたかがベルトが切れたくらいで手放すのは忍びないです。
昔ながらの「元祖G-SHOCK」なスタイルで、ありふれてて無難すぎるんだけどダサくもないところが気に入っていたし、何より嫌味でないあたりがぼくの奥ゆかしい性格にも共通してます。



ロングセラーだけあって絶妙なデザインだよね
そこで調べてみると普通にパチモンの互換ベルトがめちゃめちゃ売られていることに気づいて、自分で交換してみることにした、というのがここまでの流れです。
G-SHOCKのベルトは純正品と互換品の2択になります。結論からいうと、普段使いなら互換品で十分です。
![]() ![]() ![]() ![]() 純正品 | ![]() ![]() 互換品(今回購入) | |
|---|---|---|
| 入手性 | 楽天・Amazon | Amazon・アリエク |
| 品質 | カシオ公式 | ピンキリ(レビュー確認推奨) |
| 対応型番 | 型番ごとに異なる | 5600系まとめて対応が多い |
| おすすめな人 | 長く使いたい・品質重視 | とにかく安く直したい |
| 価格 | 約3,000円~ | 約1,000円~ |
| 購入する | 購入する |
交換用のベルトをAmazonで購入【互換品】
こちら、注文の翌日には到着しました。当然カシオ純正ではありません。
色味は純正と比較して黒が薄いけど特別気にはなりません。



評価が100件以上あるものを選ぶと安心です
互換品はAmazonで「GW-M5600 ベルト」と検索するとずらっと出てきますが、純正のほうが良い人は下記。
今回の互換品、素材的にはもともとのより少し固めの印象ですが、10年使ってるわけだし新品当時から徐々に劣化して柔らかくなってるだけかもしれません。
精密ドライバーを使用してねじを外すことから開始、ネットを参考にしてまず既存の切れかけのバンドを外すことにします。
今回交換したベルトはG-SHOCKの5600系に対応しています。
- DW-5600シリーズ
- GW-M5600シリーズ
- GW-M5610シリーズ
- DW-5700シリーズ
- DW-6900シリーズ
お手持ちのG-SHOCKの型番が上記に含まれていれば、同じ手順でベルト交換できます。型番は時計裏面に記載されています。
ベルト脇のネジは外す必要なし、ベルト取付時の向きに注意が必要


まず目についたネジを2本、精密ドライバーで外してみるが旧ベルトは取れません。



これがいったいなんのためのネジかは不明でした
ベルトの付け根にピンを差し込んでバンドをとめてる構造です。


G-SHOCK脇の2本のピンはバネ式となっていて、これがベルトを留めていました。



小さな部品なので作業中になくさないように保管してください
旧ベルトは感謝の念をもって破棄。


取り外したときの逆の要領で取り付け。
このときは精密ドライバーでネジピンを押し込みながら差し入れてあげること。
細かい作業は上記のYouTubeで見ることが出来ます。
無事完了、と思いきや、ベルトの上下を逆に付けていたことに気づきました。



おおざっぱでせっかちな性格がこういうところで出ますね
旧ベルトの留め金具がシルバーなのに対し、新ベルトの方はブラック。
注文したときに特に色の指定はなかった気がします。



機能に問題はないので色なんて気になりません
交換後の装着感は悪くないが寿命が心配【耐久性】


付けてみました。装着感はサラッとしていて良い感じ。
そもそも10年選手だったベルトと比較するまでもありません。


マットな質感でベルトが新しいからか少し固めだけど使用しているうちに馴染んでくるでしょう。



ムダ毛と肌荒れで見苦しい腕で申し訳ありません
【G-SHOCK】ベルト交換を自分でやる方法【まとめ】


今回の記事は、G-SHOCKベルを互換品でお安く入手、自分でやってみた体験を綴りました。



内容をまとめると下記のとおりです
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作業時間 | 約30分 |
| 必要な工具 | 精密ドライバー1本 |
| 互換ベルト費用 | 約1,000円〜 |
| 対応型番 | 5600系全般 |
| 難易度 | ★☆☆☆☆(かんたん) |
カッコイイG-SHOCKのベルトが切れたからといって時計を買い替える必要はありません。
結果としては旧ベルトの取り外し、新ベルトの取り付け向き間違いはあったものの作業そのものは30分もかからないで終わりました。
新ベルトの耐久性が気にはなるけど、実際しばらく使ってみても穴が広がったり亀裂が入ったりすることもないので特に問題なさそうです。



素材がウレタン系なので加水分解はまた起こるでしょうね
経年劣化はどうしても避けられないだろうから、いつかまた同じことがあるはずですが切れたままだとメルカリで売るにも二束三文だし、捨てるくらいならやってみる価値はあるはず。
今回の記事は古いG-SHOCK使っててベルトが切れたくらいで買い替えるのはもったいないよって話でした。
同様のトラブルで困っている誰かの役にたてたら嬉しいです。
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