- モビリオスパイクは車中泊向けと評判だが、186cmの大柄な人には狭いという現実
- 福島県いわき市・小名浜のスナック「D’s(デイズ)」でおっさん二人が飲みすぎた話
- 会社員時代のメンタル消耗期を支えてくれた友人への感謝と、今のぼくがある理由
会社員(ほぼ社畜)だったころのぼくは、正直かなりメンタルがやられていました。
マイキー上司に詰められ、残業は当たり前、休日も頭から仕事が離れない……あのころのぼくは、完全に限界でしたね
そんな時期に、30年来の友人から一本の電話が入りました。



小名浜に飲みに行こうぜ!
たったそれだけの言葉でしたが、当時のぼくには「救いの手」みたいに聞こえたんですよね。
この記事は、誰の得にもならないかもしれない。でも、あの夜のことと、友人への感謝を、ちゃんと文章にして残しておきたくてしたためました。
モビリオスパイクで車中泊へ!きっかけは30年来の友人からの突然の電話


2016年2月、ぼくはホンダのモビリオスパイクを購入しました。
選んだ理由はシンプルで、「車中泊に向いている」という評判があったからです。ちょうどキャンプにハマりはじめていたタイミングで、テントは持っていたものの、まだ冬だったのでフラットな車内で寝られるクルマを探していました。
スパイクを買ってから2年以上が経ち、キャンプには何度も連れ出してきたけれど、肝心の「車中泊」はまだ未体験でした。
そこへ突然かかってきた友人からの電話。当時のぼくは会社のことで頭がいっぱいで、正直なにも楽しめていなかったんですが……



「じゃあ、行きますか!」とほぼ反射で答えてましたね(笑)
夜の常磐道を爆走して、小名浜のスナック「D’s(デイズ)」へ
20時過ぎに常磐道に乗り、向かったのは福島県いわき市・小名浜。
ぼくらが20歳くらいのころ、何の気なしに温泉宿に泊まった際、飲める店を探して偶然たどり着いたのがこの「小名浜」という港町でした。それ以来、折に触れて訪れている思い出の地です。
目的地は矢沢永吉の大ファンのマスターが営む、スナック「D’s(デイズ)」。店内はもうYAZAWA一色です。





マスターが矢沢永吉を熱唱してる横で、こっちもボトル入れてがっつり飲んで歌う。あの空間、最高でしたよ。


23時ごろに入店してから約4時間。ボトルを入れて飲んで歌い続けたぼくら、アラフォーおっさん2名は見事に酩酊しました。
【正直レポ】186cmのぼくにはモビリオスパイクの荷室は狭かった


お店を出ると、さすが東北の港町。夜明け前の福島は寒かった。
駐車場に停めたモビリオスパイクに乗り込み、寝袋を広げて就寝……のはずが、ぼくの感想はこうです。
眠りが浅いタチのうえ、明け方4時ごろでも近くの道路を車が行き交う音が気になって、まともに眠れませんでした。2日酔いの頭痛が追い打ちをかけてきて、なかなかしんどい夜でしたよ(笑)



こんな感じで、キャプテンスタッグのEVAフォームマットの上に寝袋を並べておっさん2人で寝てたわけです。我ながら滑稽すぎる光景でしたね……
モビリオスパイク車中泊まとめ:工夫次第でもっと快適になるはず
今回の車中泊デビューは「苦い」の一言でしたが、原因の一つは準備不足だったかもしれません。
運転席・助手席を前にずらしたり、後部座席との隙間を何かで埋めたりすれば、もう少し快適に寝られる可能性はあります。ほかにモビリオスパイクで車中泊されている方のブログも参考にしてみたいところです。
翌日の小名浜観光と、じゃんがらのお土産


翌日は小名浜でお土産を買い、帰り道に日帰り温泉に立ち寄り、大洗のめんたいパークで試食を3周しました(笑)
途中の一般道では渋滞にもはまり、帰宅は20時過ぎ。きっかり24時間遊び倒して、くたびれましたが……久々に友人と、若いころのような遊び方ができた2日間でした。



マスターにすすめてもらったお土産「じゃんがら」が美味しかった。福島土産、ぜひ。
まとめ:誰の得にもならないけど、ぼくには大事な記事
あれから数年が経ち、ぼくはジャンクせどらーとして独立して9年目を迎えました。
当時はほぼ社畜として消耗しきっていたけれど、あの夜の小名浜でのバカ騒ぎが、ほんの少しだけぼくのメンタルを回復させてくれた気がしています。



SEO的には全然おいしくない記事だと思います(笑)でも、友人への感謝を込めて、ちゃんと残しておきたかった。
読んでくれている方にも、友人にも、妻にも、感謝です。これからもよろしく。
