- 敏感肌・アトピー持ちの50代がヒゲ脱毛を受けた体験談
- 湘南美容クリニックの料金と、予約〜施術1回目までの流れ
- 施術の痛みと、1週間後の肌の状態
50歳を過ぎてから、湘南美容クリニックでヒゲ脱毛を始めました。
「その歳で脱毛?」と思われるかもしれません。でもぼくには、50年間背負い続けた十字架があるんです——肌は弱いのに、毛は人一倍濃いという。
【追記】その後、2025年に6回コースを完走しました。結果はヒゲの量が「10→8」——ツルツルにはなりませんでしたが、髭剃りの頻度は大きく減りました。6回受けた結果と費用の詳細はこちらの記事にまとめています。
肌が弱いのに毛が濃い。50年もののコンプレックス

ぼくは子どものころからアトピー体質で、乾燥肌で、とにかく肌が弱い人間でした。冬になれば粉をふき、合わない服でかゆくなり、肌には人一倍気をつかって生きてきました。
それなのに、です。神様はぼくに「濃いヒゲ」と「腕・足のワサワサしたムダ毛」もセットで与えました。肌が弱い人間に濃い毛を生やすって、設計ミスじゃないでしょうか。
マイキーデリケートな肌に剛毛を植えるの、ほんとやめてください



お肌はナイーブなのに毛は強気なのよね、あなた
この組み合わせが一番つらいのは、毎日のヒゲ剃りです。濃いから深剃りしないと目立つ。でも深剃りすれば肌が負ける。カミソリ負けでヒリヒリした顎に化粧水がしみる朝を、会社員生活20年で何千回くり返してきたか分かりません。
イヤイヤながら朝起きて、寝ぼけまなこで洗面台に向かってヒゲを剃り会社に出勤。「ああ、今日も残業だ……」と絶望に暮れながら顔に手を添える。
ザザっ……ジョリっ……



当時は疲労とストレスもあって今より老けて見られてました



飲み会なんてあったら夜には普通にヒゲ面だったもんね
50歳でヒゲ脱毛を決意した理由【カミソリ負けからの卒業】
きっかけは、あることにふと気づいてしまったことです。
このまま何もしなければ、一生濃いヒゲを剃り続け、そのたびに肌を痛めつけることになる
ぼくにとってヒゲ脱毛は「キレイになりたい」というより、弱い肌を守るためにカミソリの回数を減らすという、どちらかと言えば防衛策です。そう考えたら、50代は遅いどころか「残りの人生で一番早い日」でした。



50過ぎて脱毛デビューって聞いたときは笑ったけど、理由を聞いたら納得したわ
湘南美容クリニックを選んだ理由と料金【6回コース36,600円】


選んだのは湘南美容クリニック。理由はシンプルで、①医療脱毛であること(肌が弱いので、医師のいる環境が安心)②料金が明朗で安いこと、の2つです。
ぼくが契約したのは、顔まわり2セットの6回コースです。
| 施術部位 | 6回コース | 1回あたり |
|---|---|---|
| ヒゲ(鼻下+アゴ+アゴ下) | 16,800円 | 2,800円 |
| もみあげ周囲・頬 | 19,800円 | 3,300円 |
| 合計 | 36,600円 | 6,100円 |
顔全体をカバーして6回で36,600円。理髪店に半年通うくらいの金額です。「脱毛=ウン十万円」のイメージだったので、正直この価格は拍子抜けでした。
※料金は契約当時のものです。最新の料金・プランは公式サイトでご確認ください。
予約からカウンセリングまで【アトピーのことも相談できました】
予約はWebから。当日はまずカウンセリングで、肌質や毛質、既往歴のヒアリングがあります。
ぼくのような敏感肌にとって、ここが一番の不安ポイントでした。だから正直に全部伝えました。「アトピー体質で乾燥肌、カミソリ負けをよくする」と。
肌に不安がある人ほど、カウンセリングで隠さず伝えるのが大事です。肌の状態を見たうえで照射の出力を調整してもらえるのは、医療脱毛ならではの安心感でした。



「肌が弱いんです」と言える場所で脱毛できるの、それだけで価値がありました
1回目の施術体験【痛みは、正直あります】
施術はアイマスクをして、レーザーを顔に当てていきます。時間は思ったより短く、あっという間でした。
そして肝心の痛み。よく「輪ゴムでパチンと弾かれる程度」と言われますが——鼻下とアゴは、その表現では足りません。ヒゲが濃い人ほどレーザーが反応するので、濃いぼくはしっかり痛かったです。50年分の毛根が反撃してきた、と思うことにしました。



「施術後にアイマスク外したら涙がポロリ…」って。子どもか



いや、あれは経験者にしか分からない痛みなんだって
ただ、耐えられないほどではありません。1回の照射は一瞬なので、「痛っ…はい次」の繰り返しで終わります。ビビって行かないのはもったいないレベルの痛みです。
施術後の肌と、1週間後の変化【敏感肌でも荒れませんでした】
敏感肌のぼくが一番心配していたのは、施術後に肌が荒れないかでした。結果から言うと、赤みは出たものの、その日のうちに落ち着きました。カミソリ負けのヒリヒリより軽いくらいです。
1週間ほどすると、ヒゲがポロポロと抜け落ちる時期が来ます。洗顔でこすると手に短い毛がつく、あの感覚は少し感動しました。50年間しぶとかった毛が、初めて自分から離れていったので。
施術後は保湿と日焼け対策が大切です。乾燥肌の人は普段のスキンケアをいつもより丁寧に。ぼくは化粧水+ワセリンで乗り切りました。
【総評】肌が弱い50代こそ、医療脱毛は検討する価値あり
1回目を終えた時点での総評です。
- 肌が弱い人ほど、カミソリを卒業するメリットが大きい(毎日の肌ダメージが減る)
- 医療機関なので、アトピー・敏感肌の相談をしたうえで受けられる
- 痛みはある。特にヒゲが濃い人は覚悟を。ただし一瞬×連続なので耐えられる
- 費用は顔まわり2セット6回で36,600円。50年悩んだ内容にしては安い



50年モノのコンプレックスに、やっと反撃を始めた気分です
【まとめ】50代のヒゲ脱毛、1回目はこんな感じでした
「50代で脱毛は遅いか?」——1回受けた今なら、こう答えます。肌を守る目的なら、何歳から始めても遅くありません。むしろ肌が弱くなっていくこれからの年代こそ、カミソリの負担を減らす意味があると感じました。
この後、ぼくは6回コースを完走しました。6回でヒゲがどれくらい減ったのか、髭剃りの頻度はどう変わったのか——結果はこちらの記事に正直に書いています。
→ 【50代のヒゲ脱毛】6回受けて「10→8」でした【湘南美容クリニック】
※本記事は個人の体験に基づく記録です。効果や感じ方には個人差があります。施術内容・料金・リスクや副作用については、必ず医療機関にご確認ください。
