- PCX125のバッテリーを交換したい
- PCX125の対応バッテリー確認方法
- DIYでのバッテリー交換方法
PCX125は月に1~2回くらい、ちょっとした用事で使うくらいで普段ほとんど乗っていないんですが、2022年に友人から6万で譲ってもらってから一度もバッテリー交換ってしたことがなかったことに最近気づきました。
マイキーちょうど4年経過したタイミングです
クルマやバイクのバッテリーってある日突然上がってしまったりすることは過去の体験記事でも語っているとおり。


今回も先月まで問題なくエンジンは掛かっていたので「まだ大丈夫っしょ」なんて考えていましたが、月に一度通っているパーソナルジムに行こうとバイクにまたがったらセルの回転が鈍くエンジンがかからない。



毎度おなじみのパターンですよ
バイク屋さんに任せると工賃込みで1万円以上することもあります。でも実は、PCX125のバッテリー交換はプラスドライバー1本あれば10分で完了するほどカンタンな作業なんです。
ぼくは過去にハイエースやダイソン、G-SHOCKなど、様々なDIYに挑戦してきました。もちろんPCX125のバッテリー交換DIYも体験済み。この記事では実際の作業写真つきでわかりやすく解説します。





格安の互換バッテリーを使えば総額3千円台で交換できます
バイク屋さんに頼む前に、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
\ 今回使用したバッテリーはこちら! /
【PCX125】適合バッテリーを調べた方法
まず自分のPCX125に適合するバッテリーを確認します。型式によって適合バッテリーが異なるので注意が必要です。
自賠責保険証やナンバー交付時の登録証で型式を確認しましょう。型式がわかれば適合バッテリーがすぐに調べられます。





ぼくのPCXはNC125Dでした
この型式のPCXは「タイ仕様モデル」の少し珍しいバイクです。元オーナーの友人があえて新車でこちらを購入した経緯は過去記事でも軽く触れています。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 搭載バッテリー型式 | YTZ7S |
| バッテリー容量 | 12V-6Ah |
リサーチした結果、タイ仕様のPCX125(型式:NC125D)に適合するバッテリーはYTZ7Sだと分かりました。



今回もぼくの好きな互換バッテリーにします
- JF28(2010〜2012年)→ YTZ7S互換
- JF56(2014年〜)→ GTZ8V互換
- JF81(2018年〜)→ GTZ8V互換
バッテリー交換に用意したもの
純正バッテリー VS 互換バッテリーの比較
![]() ![]() YTZ7S(GS YUASA) | ![]() ![]() CTZ-7S(バイクパーツセンター) | |
|---|---|---|
| 金額 | お高め | 安い |
| 信頼性 | ||
| 保証 | 180日以内の返品・交換 | 1年間のメーカー保証 |
| 特徴 | 正規GSユアサブランド製品 | 年間20万個の販売実績 |
| 価格 | 約1万円 | 3千円台 |
| 購入する | 購入する |
純正であるGSユアサのバッテリーのほうが安心感抜群ですが、お値段もそれなりにします。そこを踏まえてぼくは互換品を選択しました。



互換品なら3回交換できる計算です
純正品の金額で互換バッテリーを3回交換できるなら長期で見ても大きなリスクではないと判断。
定期的に発生するバッテリー交換ですが、さすがに数か月でバッテリーが劣化することはない、という経験則に基づいたギャンブルをすることにしました。
工具
- プラスドライバー:これ1本あればOK!
- 絶縁テープ(念のため)
PCXバッテリー交換手順と作業の流れ


【STEP1】バッテリーの場所を確認する【シート下】


メットインスペースのシートを開けると、フロント側にバッテリーカバーがあります。ツメを下げてフタを手前に引くとバッテリーが出てきます。



PCXはバッテリーへのアクセスがカンタンですね
【STEP2】端子を外す【マイナスから!】








マイナス端子を外したら念のため絶縁テープで巻いておきましょう。作業中の偶発的なショートを防げます。
【STEP3】旧バッテリーを取り出し、新バッテリーを装着








固定バンドのフックを下げてゴムを手前に引き、バッテリーを手で引き抜きます。端子が邪魔して入れにくい場合はテープで端子を固定しておくとスムーズに新バッテリーを装着できます。
【STEP4】端子を接続する【プラスから!】








取り外しと逆の順番で、プラスから接続してマイナスを最後に。接続が終わったら固定バンドをフックに引っかけてフタをつければ完了。



エンジンをかけてみて問題なければ作業成功です
【PCX125】バッテリー交換DIY体験談まとめ


PCX125のバッテリー交換は、ECサイトでバッテリーを購入してプラスドライバー1本あれば、誰でも10分で完了できるDIY作業です。
- バイク屋さんに頼むと1万円以上かかる作業が、DIYなら総額3千円台!
- プラスドライバー1本・所要時間10分のカンタン作業
- 互換バッテリーでも性能は純正品とほぼ同等
端子の取り外し・取り付け順序だけは絶対に間違えないで!(外すときはマイナスから、つけるときはプラスから)
バイクやスクーターのバッテリーは消耗品です。定期的に交換が必要ですが、バイク屋さんに頼む必要はありません。ぜひ自分でチャレンジしてみてください。



一度やれば次からはもっとスムーズにできますよ。作業自体は本当にカンタンです
- PCX125のバッテリー交換はどのくらいの頻度でする?
-
一般的に2〜3年が交換の目安です。特に乗る頻度が少ない方はバッテリーが上がりやすいので、2年を目安に点検・交換することをおすすめします。
- バッテリーの型式が違うものを買ってしまったら?
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型式が異なるバッテリーは搭載できない場合があります。必ず購入前に自賠責保険証や登録証で自分のPCXの型式を確認し、適合するバッテリーを選びましょう。






