ビンテージランタンのメンテナンス初歩の初歩、フィラーキャップのパッキン交換


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どうも!
すっかりビンテージコールマンの担い手として活動中のぼくです。

この度はビンテージランタンを手に入れたら「いの一番」に劣化が疑われる燃料キャップ(フィラーキャップとも言います)の内側にあるパッキン(ガスケットとも言います)を交換してみたのでその手順をご覧ください。

ってか過去記事でも紹介してますけどね(笑)

関連記事:【CAMP】ランタン「242C」の燃料キャップパッキン交換をした

フィラーキャップはランタン本体に付けた状態でネジまわせ!

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これ、ぼく一番最初にフィラーキャップのパッキン交換しようとしたときに、キャップを外した状態でパッキン側を外そうと非常に悪戦苦闘したんですね。

ラジオペンチでつまみながらネジを回そうとして若干変形、キズつけちゃったり。

なので、ここは自戒の意味を込めて大きな声で言わせてもらいます。

「ランタンにフィラーキャップを締め付けた状態でマイナスドライバーで外すべし!」

ぼくは初めここを理解してなかったのでフィラーキャップのパッキン交換に30分ほど費やしました。

意外とほかのかたのブログとかでもこの点について言及されてる人いなかったんです…。

なので、ぼくと同じ状況に陥って、このブログを発見した方のためにだけお伝えしたかった次第です。

ここをクリアしたらもう作業は終わったようなものですよ!

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こんな感じで外せました。

左からパッキンが収まる蓋部分、フィラーキャップ本体、新しいパッキンです。

しかし、古い劣化したパッキンは蓋に固着しているので、そうやすやすとは外せません。

なのでジェットライターで燃やし尽くします。
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十分に炎を与えて劣化したパッキンを燃やします。

こうすることで旧パッキンを除去しやすくできます。
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炎の熱でアツアツになった蓋を冷ますこと約10分。

膝の上で『ドライバーセットの中にあった先っちょのとがったヤツ』でコリコリと剥がしていくと炭化した旧パッキンが剥がれ落ちてきます。

ぼくのジーンズもいい具合に汚れました。

この画像の状態はまだ半分も旧パッキンは落とせてません。

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ガシガシと旧パッキンをこそぎ落としてから「サンポールの海」に漬け込むこと1分。

キレイな状態になりました。

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で、あたらしいパッキンを付けます。ってか乗せてます。

じつはこれ、正規のパッキンではなく、ホームセンターの「水道関連」コーナーにあった近いサイズの部品でして、2個入りで税込み120円くらいだったので付けてみましたw

おなじゴム製だし良いでしょ!という安直な考えで買ったのですがビミョーにサイズが異なります。

内径が0.5ミリ、外径が1ミリほど正規のものとはサイズが違いますが1時間ほど燃焼試験してみたところ特段問題なさそうでした。

安くて手に入りやすいのでオススメ!と言いたいところではありますが、トライしたい方はあくまで自己責任でお願いしますね!