- スノーピーク株主優待券を使った15%OFF活用術
- キャンプサイトSTAYプランの詳細と実際のコスト
- 2021年との比較:ゴミステーション増設など施設アップデート情報
- カマボコテントの雨天での活躍ぶり
10月に長野県白馬村にある「SnowPeakランドステーション白馬(以下、スノーピーク白馬)」を2度目の訪問。2021年の初訪問から約3年ぶりとなるリピートで、施設がどう変わったのか正直にレポートします。
結論、スノーピーク白馬は相変わらずの高規格キャンプ場で、清潔感・スタッフの質・ロケーションすべてにおいて文句なし。しかも今回はゴミステーションが増設されるなど、前回から確実にアップデートされていました。
マイキースノーピーク白馬がさらに進化してましたよ
ちなみに前回、2021年10月の滞在記は下記をご覧ください。


スノーピーク株主優待券で15%OFF【最初で最後の優待券利用】


ぼくは2014年頃からスノーピークの個別株を保有していて、毎年「株主優待券」を受け取っていました。
実際、タイミングが合わずすべてヤフオクで譲っていたんですが、スノーピークが上場廃止したことで今回が最後の優待券に。せっかくなので一度くらい使ってみようということになりました。
しかしながら、わが家はキャンプアイテムは山ほどあるし、これと言って新たに欲しいスノーピークの道具もありません。
いや、待てよ…… これキャンプ場の宿泊代にも使えるんじゃ???
当社株式を1年以上継続して保有された株主様を対象に株主優待券(株主優待電子クーポン)を進呈しております。
株主優待券(株主優待電子クーポン)をご利用いただくと、当社商品等を販売価格から15%割り引いたお値段でお買い上げいただくことができます。
当社製品、当社直営キャンプフィールドにて提供しているサービスの他、当社キャンプフィールド宿泊料金、キャンプフィールドが提供している宿泊プラン、
Snow Peak Eat等の飲食代金にもご利用いただけます。
実際に確認すると、キャンプ場の宿泊料金・現地での飲食・お買い物にも利用可能。というわけで「キャンプサイトSTAYプラン(朝食付き)」に決定しました。
- スターバックス朝食セット付き
- 八方温泉みみずくの湯チケット付き
- 各サイトAC電源付き(1500W)
- チェックイン13:00〜 チェックアウト翌12:00まで
通常22,220円が株主優待15%OFFで18,887円に。今回は4人参加だったので、ひとり4,721円というお値打ち価格でした。



電源サイトの利用料金も割引されましたよ!
到着の様子と施設の印象


象徴的な建物は世界的な建築家・隈研吾氏による設計。木の温もりと現代的なデザインが見事に調和した、圧巻のエントランスです。
前回の来訪は晴天でしたが、今回はあいにくの雨天。まあ、天気だけは自分でコントロールできないからやむなし。


フロント前の物販コーナーにはキャンプアイテムからアパレルまでけっこうな品揃えで、エントランス右奥にはスタバが。


翌朝8:30に朝食セットをこちらで受け取れます。


正面が全面ガラス張りで、コーヒー片手に山岳風景を楽しめる造りになっています。



スタッフの方たちがおしゃれな人ばかりで、見ているだけでテンションが上がります!



(おしゃれに無縁な人がここにいます……)
今回は「3番」サイト【カマボコテントが大活躍】


キャンプサイトSTAYプランは、テントや道具を持参する必要があるものの、各サイトにAC電源が備わっているため初心者でも安心。サイトは全部で5つ。到着時は小雨が降っていたため、スタッフのお兄さんに相談したところ駐車場から比較的手前の「3番」を案内してもらえました。


サイトは10m×10m程度の広さで、オートサイトではないためクルマの乗り入れはできませんが、その分スペースを目いっぱい使えます。駐車場にはカートが置いてあり、荷物の搬入も思ったより楽でした。


今回の天気予報はほぼ雨だったので、2日間リビングスペースで過ごすことを見越してDODのカマボコテントを使用。大人4人でも余裕の広さで、雨天でも快適に過ごせました。


夕方には各サイト入口にスノーピークの「たねほおずき」がつるされるサービスもあって、これが嬉しい演出。



カマボコテントは雨キャンプにめちゃくちゃ強い。今回も大活躍でした!


ちなみにDODのテントはデザイン性と設置の簡単さが魅力ですが、加水分解の危険性があるため、撤収時の水切りと保管中の湿度管理は徹底的にやっています。


トイレ・シャワー室・炊事棟の水回りはさすがのクオリティ


炊事場はシンクが3台並んでおり、それぞれ温水が出る充実ぶり。


トイレ・シャワー室の入る白い建物はチェックイン時に教えてもらった暗証番号で入室するタイプです。
- 男子トイレ小:3台
- トイレ大:洋式・暖房温水洗浄便座
- 全体が白で統一され清潔感は抜群
- スノーピークらしいいい匂いのディフューザーあり
屋外型ゴミステーションが増設!2021年比較で確実にアップデート


今回の再訪でいちばん驚いたのがゴミステーションの増設です。2021年の初回訪問時にあったゴミステーション(建物内)に加えて、駐車場側にも分別して捨てられる屋外型ゴミ置き場が新設されていました。


前回は少し不便に感じた点がしっかり改善されており、キャンプ場として着実に進化しているのが分かります。焚き火の燃えカスや灰の処理場もゴミステーション内に案内が掲示されていて、安心して焚き火が楽しめます。



前回より劣ることを覚悟してたけど、むしろアップデートされてて感動した!
スノーピークでのキャンプ利用について
- スノーピーク白馬のキャンプサイトSTAYプランはどんな内容ですか?
-
各サイトにAC電源(1500W)が付いた区画サイトでのテント泊プランです。スターバックス朝食セットと八方温泉みみずくの湯チケットが含まれています。チェックイン13:00〜チェックアウト翌12:00。定員5名でサイトは全5区画です。
- スノーピークの株主優待券はキャンプ場でも使えますか?
-
はい、直営キャンプ場の宿泊料金・飲食代・物販に対して15%割引で利用できます。ただし2024年にスノーピークが上場廃止したため、今後の優待発行は終了しています。
スノーピーク白馬 再訪レビューまとめ!2回目も大満足


2回目のスノーピーク白馬でしたが、1回目と比較して劣るどころか確実にアップデートされた施設でした。株主優待券を使えば15%OFFと実質お値打ち価格で宿泊でき、スタバ朝食+温泉付きのプランは非常にコスパが良かったです。



残念ながらスノーピークは上場廃止されました……
- ゴミステーションが増設されて利便性アップ
- カマボコテントは雨天でも大活躍で快適
- スタッフの対応・施設の清潔感はあいかわらず高水準
- 株主優待券(最終回)を最高の形で使えた


- オートサイトではないため荷物搬入は徒歩(カートあり)
- 埼玉からはかなり遠い(運転がしんどい)


秋〜冬シーズンはサイト料金もリーズナブルになるので、高規格キャンプ場でのんびりしたい方にはぜひおすすめです。次回も絶対リピートしたい場所です。



また来年も行きたいね!株主優待はなくなったけど、それでも行く価値あり!

