【DIYまとめ】家電・クルマ・バイクのメンテを自分でやったら20万円以上浮いた話

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ぼくはジャンクせどりを生業にして8年以上になります。

ハードオフのジャンク品を中心にリサイクルショップで中古品を仕入れ、ヤフオクやメルカリ、Amazonで販売する日々。

仕事柄「モノを直す・メンテする」ことへの抵抗感が人より薄いのかもしれませんが、そのおかげでここ数年、家電から車まで自分でDIYする機会がぐっと増えました。

あたりまえですが自分でやれば部品代だけで済みますよね。で、ふと気づいたんですよ。

業者に頼んでいたら、工賃だけでトータル数万円飛んでたよな……

マイキー

これに気づいてからさらにDIYが楽しくなりました

このページでは、ぼくが実際にやった節約DIYを3つのカテゴリに分けてまとめて紹介します。

難易度・作業時間・費用の目安も添えているので、「自分でもできそうか」を判断する参考にしてみてください。

目次

【家電修理DIY】互換部品を使用してコスパよく直せます

家電の修理というと、メーカーに送って数万円の修理代を請求される、そんなイメージがありますよね。

でも実際には「交換部品さえ手に入れば、自分で5分〜1時間で直せる」ものが少なくありません。特に互換部品(純正ではないが対応している部品)の充実度は年々上がっており、AmazonやAliExpressで数百〜数千円で手に入るケースがほとんどです。

ぼくがやってきた家電DIYの中から、費用対効果の高かった3例を紹介します。

【ScanSnap iX500】フィードローラー交換【難易度★★★/部品代600円/作業時間1時間】

ハードオフで5,500円で仕入れ、自分用に使っていたドキュメントスキャナーのScanSnap iX500。ある日「給紙がまったく進まない」という症状が出ました。

カバーを開けてみると、フィードローラーのゴムが加水分解でぶよぶよに溶けていました。触ると指にベタベタとくっつく状態。

マイキー

使用頻度にかかわらず加水分解ってするんですよね

耐久目安20万枚に対して1.3%しか使っていない状態でしたが、加水分解は使用頻度ではなく「経年劣化・湿気」が原因なので、どれだけ大事に使っていても起きてしまいます。

修理に使った互換フィードローラーはAliExpressで約600円。純正品はメーカー公式では販売されておらず、Amazon互換品(約1,100円)かアリエク(約600円)の2択です。今回はアリエクで注文、3週間で届きました。

旧ローラーの剥がし作業(ラジオペンチ+カッターで溶けたゴムをこそぎ落とす)が一番の難関でしたが、新しいゴムをC字にカットして軸に装着する作業自体はシンプルです。

交換後のスキャンテストは良好。通常の書類スキャンは完全復活しました。

マイキー

ブレーキローラー交換が次の課題です

【ダイソン SV10】互換バッテリー交換【難易度★/部品代4千円/作業時間5分】

実家の母から「掃除機が充電してもすぐ止まる」と連絡がありました。ぼくが以前ハードオフのジャンクで買い、母にプレゼントしていたダイソン V8 Fluffy(SV10)です。

症状を聞いたところ、充電ランプは点灯するが使い始めて2〜3分で電池が切れる、とのこと。コードレス家電あるあるの、バッテリー劣化です。

ダイソン純正バッテリーは公式サイトで約1万円。でも互換品なら4千円で買えます。しかも純正より容量が大きいものもあります。

今回は1年保証・PSEマーク付きの互換品を選びました。

作業はバッテリー部分のネジを外して差し替えるだけ。工具はドライバー1本、所要時間5分。

マイキー母

快適に使えてるわよ!

マイキー

難易度低、費用も純正の半額以下で母からも好評でした

【ルンバ 870】消耗品まとめて交換【難易度★★/部品代3千円/作業時間20分】

ロボット掃除機のルンバ870は、バッテリーだけでなくブラシ・ローラー・フィルターも定期的に交換が必要な消耗品です。純正品で全部揃えると結構な金額になりますが、互換品セットなら数千円で一式揃います。

ぼくの家では2〜3年ごとにバッテリーを交換しており、今回はブラシとフィルターもまとめて交換しました。バッテリーはネジ4本外すだけ。ブラシとフィルターはワンタッチ着脱です。

マイキー

バッテリーだけじゃなくブラシもフィルターも全部換えてしまいましょう

「ダメでもともと」の精神でやると、交換後の快適さが段違いです


【200系ハイエースDIY】工具いらずでメンテ費用を大幅削減

2021年末からハイエース(GDH201V)をリースで乗り続けて4年以上。業務用に使っているので走行距離もそれなりに伸び、メンテナンスの機会も増えてきました。

結論から言うと、ハイエースのDIYは難易度が低いわりにコスパが高いです。

車種専用の互換部品も豊富で、Amazonや楽天でほぼ揃います。以下の7種類、ぜんぶ自分でやってきました。

スマートキー電池交換(CR2032)【難易度★/費用200円/作業時間5分】

キーレスの反応が悪くなってきたな、と思ったらまずここを疑うべきです。

ボタン電池(CR2032)の交換で直ります。

費用は100均で200円以下。ドライバー1本で完結します。

マイキー

乗り始めて3年経ったら予防的に換えておくのがおすすめです

スマートキーの電池寿命は約3年ほど、ボタン電池は汎用性の高いCR2032なので複数個ストックしておくと良いでしょう。

ワイパーゴム交換【難易度★/費用約2千円/作業時間5分】

PICA FUJIYAMAでのソロキャンプ中、昼食後にボーッとしていて「そういえばワイパーゴム、まだ交換してないな」と思い出しました。実は荷室に買いっぱなしで放置していたんですよね。

キャンプ場でワイパーゴムを交換する人はなかなかいないと思いますが、工具不要・5分作業なのでヒマつぶしには最適でした。

ちょうど帰宅途中に通り雨があって、新品ゴムで拭いたフロントガラスのクリアさに感動しました。

マイキー

もっと早くやればよかったです

200系ハイエースのワイパーゴムサイズは運転席・助手席ともに500mm(ゴム幅6mm)。型式によって異なる場合があるので購入前に必ず確認してください。

エアフィルター交換【難易度★/費用約2千円/作業時間5分】

「エアフィルターって車の下にもぐるの?」と思うかもしれませんが、工具は不要です。

車体下に手を伸ばしてフィルターを引き抜き、新品を差し込むだけ。作業5分、費用は部品代のみです。

マイキー

「車体の下にある=難しそう」というのは完全に思い込みでした

AdBlue(アドブルー)補充【難易度★/費用約2千円/作業時間5分】

ハイエースに乗り始めて1年ちょっと、走行距離1万キロ超えのタイミングでメーターパネルに「AdBlue残量が少なくなっています」というメッセージが突然出ました。

正直、AdBlueの存在すら知らなかったです。

ディーゼル車の排気ガス浄化に使う液体で、減ったら補充が必要です。ガソリンスタンドでもやってもらえますが、自分で補充すれば工賃ゼロ。

マイキー

2個セットを買っておくと次回補充時に慌てなくて済むのでおすすめです

バッテリー交換【難易度★★/費用約1万円/作業時間30分】

リース4年目のある日、仕入れ帰りにエンジンをかけたら「あれ、セルの回転が弱い?」という違和感がありました。そのままスルーして数日後、ついにエンジンがかからなくなりました。

バッテリーが上がる前には「セルの回転がいつもより弱い」という予兆があります。この違和感を感じたら早めに交換を検討することをおすすめします。

ディーラーに頼むと工賃込みで費用がかさみますが、バッテリーをAmazonで購入して自分で交換すれば部品代だけで済みます。作業は端子を外して繋ぎ換えるだけ。慎重に手順を守れば難しくありません。

マイキー

「セルが弱いな」と思ったらバッテリー上がりのサインです

テールレンズ破損→交換【難易度★★/費用約5千円/作業時間30分】

バック中にテールレンズをぶつけてしまいました。コーナーセンサーはバンパーより上の障害物には反応しないため、テールレンズの高さにある障害物は要注意です。

応急処置としてクリアテープで塞ぎながら、社外互換品を注文。

ハイエースは互換パーツが豊富なので、ディーラー純正品より安く手に入ります。交換はネジを数本外してレンズを引き抜き、新品を差し込むだけです。

マイキー

ぶつけてしまったこと自体はショックでしたが、「自分で安く直せる」とわかってから気持ちが切り替わりました

【バイク・その他クルマDIY】「業者に任せる」も正解

ハイエース以前に乗っていたクルマやバイクのDIY記録もまとめておきます。「自分でやるか、プロに頼むか」の判断基準も含めて紹介します。

【スーパーカブ90(HA02)】エンジンオイル交換【難易度★★/費用1千円/作業時間30分】

久しぶりにエンジンがかかるようになったカブ90で、1年ぶりのエンジンオイル交換を実施。オイルのドレンボルトを外してオイルを抜き、新しいオイルを入れるだけです。

工具はメガネレンチとオイル受けが必要なので、「工具不要」とはいかないですが、難しくはありません。作業手順と必要工具は詳細記事にまとめています。

マイキー

カブ乗りなら自分でオイル交換できると維持費が大幅に下がります

【G-SHOCK GW-M5600】ベルト交換【難易度★/費用1千円/作業時間30分】

クルマでもバイクでもないですが、G-SHOCKのベルト交換も立派な節約DIYです。

毎日つけていたスピードモデルのベルトに亀裂が入り、自分で交換しました。専用の工具(バネ棒外し)があれば難しくありません。

マイキー

ベルトを換えるだけで時計自体がまだまだ使えるのに、新品を買い直す必要はないですよ

【モビリオスパイク】バッテリー・ランプ類・キーレス【複数記事あり】

ハイエース以前のマイカー、ホンダ・モビリオスパイクのDIY記録です。まとめると以下の4種類をやっています。

・バッテリー交換(冬前の予防的交換)
・ブレーキランプ球交換(球切れ対応)
・ストップランプ交換(球切れ対応)
・キーレス電池交換(洗濯してしまった話あり)

特にキーレスを洗濯してしまったエピソードは笑えない笑い話で、ディーラーに持っていって確認してもらったら「電池の向きが逆だっただけ」という結末でした。

マイキー

凡ミスすぎてディーラーに行ったことを後悔しました……

【PCX125】タイヤ交換はナップスに依頼【自分でやらない選択もあり】

PCX125のリアタイヤ交換はナップス(バイク用品店)に依頼しました。総額1万2千円。

自分でできないこともないですが、タイヤ交換には専用工具が必要で、素直にプロに頼んだほうが安全です。

一方で「見積もりより安くなる交渉」は自分でできます。ナップスでの実際の交渉内容と費用の内訳は詳細記事にまとめています。

マイキー

「自分でやる」だけが節約じゃないですからね

【リード125】動かないバイクを売る【相場を知れば売却額がUP】

動かなくなったリード125を処分した話です。「動かないバイクは売れない」と思い込んでいましたが、バイク買取業者は動かない状態でも査定してくれます。

ポイントは「相場を知ってから交渉すること」。ヤフオクの落札履歴で相場を確認してから査定に臨むと交渉の余地が生まれます。

【まとめ】中古×DIYで生活満足度は大幅にUPします

今回紹介したDIY作業を工賃換算すると、合計で20万円以上の節約になっています。

どれも難易度の高い作業はなく、最短5分・費用200円からできるものばかりです。

ぼくがDIYを続けてきて実感することは「やってみるまでが一番遠い」ということです。最初は「壊してしまうんじゃないか」という不安がありますが、一度やってみると「なんだ、こんなものか」と思うことがほとんどです。

マイキー

最初の一歩はスマートキーの電池交換(200円・5分)あたりから始めてみてください

まずはできそうな作業から1つ試してみてください。きっと「次もやってみよう」という気持ちになるはずです。

この記事が参考になれば幸いです。

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